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ベトナムにおける食品製造・販売事業に関する合弁契約の締結について
2026年10月1日
各 位
株式会社東京きらぼしフィナンシャルグループ
「金融にも強い総合サービス業」を将来像に掲げるきらぼしグループの株式会社きらぼし銀行(頭取 渡邊 壽信、以下「きらぼし銀行」といいます。)は、モランボン株式会社(代表取締役社長 全 峰 碩、以下「モランボン」といいます。)およびベトナム企業タンロングループ傘下のOcoba Foodstuff Joint Stock Company(代表取締役社長 Nguyen Van Duc、以下「OCOBA」といいます。)と、ベトナムにおける食品の製造・開発および販売を目的とする合弁事業(以下、「本事業」といいます。)の実施に向け、「合弁契約書」を締結しましたのでお知らせいたします。
- 1背景・目的
- きらぼしグループは従来より、お客さまの海外展開支援に資する海外ネットワークの構築・拡大に取り組んでおります。ベトナムにおいては、食品事業を展開するタンロングループと提携し、現地企業のニーズを起点に、それに適した日本企業を紹介する「マーケットイン型」の海外展開支援を推進してまいりました。
- こうした取組みの一環として、きらぼし銀行はモランボンとOCOBAのビジネスマッチングを行い、ベトナムでの協業形態の検討を支援してまいりました。その結果、モランボンが培ってきた食品製造技術および関連ノウハウと、OCOBAが有するベトナム国内の販売・流通ネットワークを組み合わせ、現地での製造販売を行う合弁会社の設立合意に至りました。
- 今後、きらぼし銀行は、きらぼしグループのネットワークを活用したハンズオン支援を通じて、合弁会社の事業成長を後押しするとともに、ベトナム市場を起点とした周辺国・地域を含む海外市場への展開を支援してまいります。
- 2本事業の体制(予定)
- 本合弁契約に基づき、必要な許認可・登録手続等の完了後、モランボン、OCOBAおよびきらぼし銀行の3社が出資する合弁会社を設立する予定です。
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- 3事業の概要
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本事業では、ベトナム国内に食品工場を建設し、現地で調味食品や調味料を生産する体制の構築を進めます。原材料については、ベトナム国内で米や豚等を生産するタンロングループのOCOBAから調達する予定です。
モランボンの製造技術、タンロングループからの原材料の安定調達、OCOBAの販売・流通ネットワークを結び付けることで、品質と安定供給の両立を図り、ベトナム市場(およびグローバル)に適した商品の提供を目指します。- ※関係法令上必要な許認可・届出等を前提とします。
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【合弁契約の概要】
合弁会社設立予定 2026年11月(予定) 契約当事者 モランボン株式会社、Ocoba Foodstuff Joint Stock Company、株式会社きらぼし銀行 事業内容(予定) ベトナムにおける食品の製造、開発および卸売販売
- きらぼしグループは、パーパス「TOKYOに、つくそう。」のもと、グループの総合力を最大限に活用しながら、外部機関等との連携を通じて、お客さまの海外展開支援をより一層強化するとともに、金融の常識を超えてお客さまのあらゆるライフステージにおける課題解決にコミットし、地域経済・地域社会の持続的な発展に貢献してまいります。
- <参考>
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■モランボン株式会社の概要
会社名 モランボン株式会社 代表者 代表取締役社長 全 峰 碩 本社所在地 東京都府中市晴見町2-16-1 設立 1972年9月 事業内容 調味料・食品の製造および販売 -
■OCOBAの概要
会社名 Ocoba Foodstuff Joint Stock Company 代表者 Nguyen Van Duc 所在地 ベトナム・ホーチミン市アンカイン坊 ボー・グエン・ザップ通り628C Vista Towerビル7階 設立 2025年7月 事業内容 食品・飲料の製造、流通および販売
本件に関するお問い合わせ先
きらぼし銀行 海外戦略部
【受付時間】平日9:00~17:00(土・日等の銀行休業日を除く)
